機関誌「新・方法」発表（無作品作品） - Works - 平間貴大

機関誌「新・方法」発表（無作品作品）

2016-10-04 第66号《消滅する無作品》
2016-10-04 第65号《手立てが完全に無い。特に、ある目的を達するための、計画的な命令が無い。》
2016-10-04 第64号《それは再びそれを意味する》
2016-10-04 第63号《私とは関係ない...》
2016-10-04 第62号《とても良い匂いがする...》
2016-10-04 第61号《無作品はどこにもみつからない》
2016-10-04 第60号《作品無し》
2016-10-04 第59号《次の作品》
2016-10-04 第58号《私は作品を作った》
2016-10-04 第57号作品なし
2016-10-04 第56号作品なし
2016-10-04 第55号作品無し
2016-10-04 第54号《自動的に再読込み》
2016-10-04 第53号《Ｎｏｔｈｉｎｇ》
2016-10-04 第52号《何かが何かで何かする》
2016-08-04 第51号《何かが何かを何かする》
2016-06-04 第50号《誰にもつくれない作品》
2016-04-04 第49号《突然現れる２》
2016-02-04 第48号《突然現れる》
2015-12-04 第47号《制作拒否》
2015-10-04 第46号《役に立つ無作品と役に立たない無作品》
2015-08-04 第45号《これは無作品ではない》
2015-06-04 第44号《重い無作品と軽い無作品》
2015-04-04 第43号《栄養のある無作品》
2015-02-04 第42号《目標に達するための...》
2014-12-04 第41号《題名の無い無作品》
2014-10-04 第40号《蟻》
2014-08-04 第39号《爆発する無作品》
2014-06-04 第38号《分裂する無作品》
2014-04-04 第37号《動き出す無作品》
2014-02-04 第36号《題が何かを表す》
2013-12-04 第35号《見る事を許された無作品》
2013-10-04 第34号《解説無し》
2013-08-04 第33号《笑え、畜生！》
2013-07-04 第32号《冗談》
2013-06-04 第31号《純粋題名作品第二番第二番》
2013-05-04 第30号《純粋題名作品第一番第二番》
2013-04-04 第29号《80年内人類以外全部滅亡》
2013-03-04 第28号《純粋題名作品第二番》
2013-02-04 第27号《純粋題名作品第一番》
2013-01-04 第26号《純粋な題》
2012-12-04 第25号《作者不詳》
2012-11-04 第24号《無作品作品を制作せよ》
2012-10-04 第23号《紛失》
2012-08-04 第22号《削除済み》
2012-07-04 第21号《高橋由一《鮭》》
2012-06-04 第20号《ロバート・ラウシェンバーグ《モノグラム》》
2012-05-04 第19号《ジャクソン・ポロック《インディアンレッドの地の壁画》》
2012-04-04 第18号《ピエト・モンドリアン《ブロードウェイ・ブギウギ》》
2012-03-04 第17号《ジョルジュ・スーラ《グランド・ジャッド島の日曜日の午後》》
2012-02-04 第16号《「赤い部屋（赤のハーモニー）」は、アンリ・マティスが制作した作品である》
2012-01-04 第15号《「噴水（泉）」は、マルセル・デュシャンが制作した作品である》
2011-12-04 第14号《「アビニヨンの娘たち」は、パブロ・ピカソが制作した作品である》
2011-11-04 第13号《「印象・日の出」はクロード・モネが制作した作品である》
2011-10-04 第12号《「モナ・リザ」はレオナルド・ダ・ヴィンチが制作した作品である》
2011-08-04 第11号《無題》
2011-07-04 第10号《無作品》
2011-06-04 第09号《作品》
2011-05-04 第08号《猫》
2011-04-04 第07号《犬》
2011-03-04 第06号《鳥》
2011-02-04 第05号《平面上の、ある点 O からの距離が等しい点の集合でできる曲線》
2011-01-04 第04号《二つの直線が交わり、その隣り合う角度が等しいときの、その一つの角の大きさ》
2010-12-04 第03号《位置だけを持ち、長さ・面積・体積をもたない図形》
2010-11-04 第02号《同一直線上にない３点と、それらの線分からなる図形》
2010-10-04 第01号《昇順で並べられた十進記数法で用いる十種類のアラビア数字》